33-如果是有常识的大人的话,就不应该对长辈说出无礼的话。
常識のある大人なら、目上の人に対して失礼なことを言うものではない。
如果是有常识的大人的话,就不应该对长辈说出无礼的话。
131. ~ものではない
接续
动词「辞书形」+ものではない
说明
表示从道德、社会常识出发,给予忠告和劝说,“不应该……”,“不要……”。
注意
是「~ものだ」的第一种用法,即表示一般常识时的否定形式。
N2
めうえ ⓪ 【目上】 <名> 上司,上级,长辈
おとな ⓪ 【大人】 <名> 成人;(小孩)老实,听话,顺从,乖;老成
しつれい ② 【失礼】 <形动·名·自サ> 失礼,无礼;对不起,劳 驾;失陪了
たいする ③ 【対する】 <サ変> 相对,面对;对于;对抗;对照,与……相比